今日届きました。
「建築雑誌4月号」ポストに不在票が入っていたんですが、
差出人の「日本建築学会」という文字をみて母さんが、
「何頼んだの?家でも買うの!?」
と驚いてましたw
とりあえずガン無視してw
再配達の連絡。
発売日よりちょっと早く、手もとに来ました。
なんか嬉しい。
でもさ、丸々一冊「小林賢太郎」の本ではないのに
送料+手数料でもろもろと
1805円の本になりましたよ。
ジンダム買ってもお釣り来るじゃん・・・
以下内容に触れます。(そんなに大した事は書いてません)
小林―「ところで、『建築雑誌』が僕に何の用ですか?」ご本人にも謎のオファーだったんですねw
でも賢太郎さん、なかなかしゃべりすぎてますよ~
まるで賢太郎名言集のような。
語るの、スキだよねぇ。
インタビュー3ページ、写真5枚。
顔芸披露www うっすら竹井写真館かと思った。
ねぶたあたりの盛り上がりで。
そしてもの凄い視力。
おまいはアフリカのひとですかそういえはさくらはずっと
賢太郎さんは一重だとおもってたんですが。
小林賢太郎テレビにて、二重(奥二重?)であることを知り驚いたものです。
でも気になるのは白バックのインタビューのときだけなんだよなー。
スッゲー違和感あったわー。
話がそれました。
「設計者は誰か」という特集に絡めて
賢太郎さんのモノづくりの手法を聞かせてくださいという内容だからかしら、
ついつい「コントができるまで」を追った
小林賢太郎テレビを重ねてしまうんだなぁ。
うん、買わずに後悔よりも、買ってよかった、かなw
スポンサーサイト